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仙台市産業振興事業団
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産学連携セミナー「第69回寺子屋せんだい実施報告」

東北漁業のこれから

  

 

◆日 時:平成24年2月24日(金)  18時00分〜20時30分

 

◆場 所:財団法人仙台市産業振興事業団 7階会議室

 

◆講 師:東北大学大学院農学研究科 教授 片山 知史 氏

 

 

 

 今回の寺子屋せんだいは「東北漁業のこれから」というテーマで実施し、片山知史先生より、東北の水産業について、復旧から復興関連として水産特区構想など漁業に関すること、東北の資源を活かした新産品の可能性などご説明いただきました。

 ・1000年前にも今回の東日本大震災で生じた津波と同規模の津波が起こっていた。しかしながら、その時と明らかに違うこととして、モノや化学物質、ガレキなどが海に流れ込み、漁業の足を引っ張る要因となっている。

 ・海の状態は昨年の6月ぐらいから少しずつ落ち着いてきている。しかしながら、ウニやアワビの獲れる岩礁壁はまだ回復に時間がかかる。

  ・ホッキガイなど東北発の水産物がこれまでも全国的に広がってきた。まだ、未開発産品もあると考えられる。例えば、エゾイソアイナメ(ドンコ)は見た目に関して良くなく、鮮度が落ちると臭くなるが、刺身で食べると美味しい。資源的に見ても安定している。

 

 講演終了後に実施した交流会では、講師とご参加いただいた地域企業等の皆様と和やかな雰囲気の中で情報交換をしていただきました。

 

 今後も寺子屋せんだいでは様々なテーマを設定して実施して参りますので、ぜひご参加ください。

 

 

○寺子屋せんだいや本セミナーについてのお問合せは下記まで

 

〒980−6107

仙台市青葉区中央一丁目3番1号AER7階

財団法人仙台市産業振興事業団

地域産業振興部 新事業推進課(担当:西)

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