産学連携セミナー「第75回寺子屋せんだい」実施報告
子どもから見たロボット・ロボットからみた子ども―コミュニケーションロボットのもつ可能性―

会場の様子

 (会場の様子)

 今回の寺子屋せんだいは「子どもから見たロボット・ロボットからみた子ども― コミュニケーションロボットのもつ可能性 ―」というテーマで実施し、宮城大学 小嶋先生より、「ロボットとの心地よいインタラクション」、「コミュニケーションのメカニズムを理解しロボットに実装する」、「コミュニケーション ケアの実践的研究」などを中心にご講演頂きました。

概要

日時

平成25年1月11日(金) 18時00分~20時30分

場所

公益財団法人仙台市産業振興事業団 7階会議室

講師

宮城大学事業構想学部デザイン情報学科 教授 小嶋 秀樹氏

(小嶋先生によるご講演の様子)
(小嶋先生によるご講演の様子)

セミナー内容の抜粋

・自閉症の子供には一般的に3つぐらいの症状を持っていると言われている。1つめは言葉が中々出ない。仮に言葉を獲得できたとしても、言葉の意図を理解できない。2つめが、例えば目を合わせて話すなど、言葉を使わないコミュニケーションができない。3つめが自分の分かっている、知っている範囲からはみ出したことが苦手であるということである。
・インタラクションの技術、ものづくりの技術を使って、子供の発達の支援、障がいを持った子供の支援ができればと考えている。また、認知症のお年寄りの支援などにもつなげていきたいと考えている。

交流会

交流会の様子

(交流会の様子)

講演終了後に実施した交流会では、講師の小嶋先生及び地域連携フェローとご参加頂いた地域企業等の皆様と情報交換をしていただきました。

今後のセミナーに関して

今後も寺子屋せんだいでは様々なテーマを設定して実施して参りますので、ぜひご参加ください。
寺子屋せんだいや本セミナー内容などについてのお問合せは下記までご連絡下さい。

公益財団法人仙台市産業振興事業団
地域産業振興部 新事業推進課 西
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