産学連携セミナー「第93回寺子屋せんだい」実施報告
ものづくりやエネルギー技術を利用した教育への可能性

今回の寺子屋せんだいは「ものづくりやエネルギー技術を利用した教育への可能性」というテーマで実施し、宮城教育大学 水谷 好成 先生からメカトロニクス関連教育機器のデモなどを交えながら、その開発事例や復興におけるものづくり教育の意義等についてご講演いただきました。

概要

会場の様子
会場の様子

日時:平成27年3月16日(月)18時~20時20分

場所:公益財団法人仙台市産業振興事業団

講師:宮城教育大学教育学部技術教育講座 教授 水谷 好成 氏

セミナー内容の抜粋

水谷先生によるご講演の様子
水谷先生によるご講演の様子
  • 教育用ロボット「梵天丸」やLED制御教材「いろは姫(メカトロで遊ぶ会:岩本(東北学院大学)・水谷を中心に開発)」を使った小学生向けの教育を行っている。いろは姫や梵天丸を使ってコンピュータを使ったプログラム学習等ができる。
  • ものづくり・開発のヒントや気づきは、異なるものを掛け合わせる(図工×理科など)ことが有効である。これは、教育分野に限らないと考えている。
  • 復興をささえるために「ものづくり」は必要であると考えている。「ものづくり」には、「セルフ・エスティーム(自尊感情)」の育成と関連がある。ものづくり体験学習を通して、自分ができそうになかったことができるようになることで、これまで助けてもらって来た側でも、自分がやる側に回れる。その能力を形成するために「ものづくり」は対応できる。

交流会

交流会の様子
交流会の様子

講演終了後に実施した交流会では、講師の水谷先生ら及び地域連携フェローらとご参加頂いた地域企業等の皆様と情報交換をしていただきました。

今後のセミナーに関して

平成26年度の開催は今回が最後となります。
来年度も寺子屋せんだいでは様々なテーマを設定して実施して参りますので、ぜひご参加ください。
寺子屋せんだいや本セミナー内容などについてのお問合せは下記までご連絡下さい。

お問合せ

公益財団法人仙台市産業振興事業団 新事業推進課
TEL: 022-724-1212 FAX : 022-715-8205
E-mail: shinjigyo@siip.city.sendai.jp